2021.05.31   閲覧数:798  ブックマーク数:0

バーチャル〇×クイズ大会「クラフ特区ファンタジー」公認企画 スライムアバター改変コンテスト開催!

リアル世界と日本アニメの世界をXR(VR/AR/MR)で融合させるクリエイティブスタジオ株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、2021年6月26日(予選)、7月3日(本選)が行われるバーチャル〇×クイズ大会「クラフ特区ファンタジー」の公式企画として「スライムアバター改変コンテスト」を行うことを発表しました。

【公式サイト】https://www.gugenka.net/ctaftokf-vrheel

■スライムアバター改変コンテストとは?
クラフ特区ファンタジーでは、公式サイトで配布されているスライムアバター(全8種)を自分の好きなデザインに改変して参加OK!3D制作に興味があるけど難しそう…と思っている方にもおすすめです。
期間内に応募手続きを行ったオリジナルのスライムを対象にコンテストを行い、入賞した3名様に賞品をプレゼントします。

■応募要項
受付期間:5月24日~6月13日(選手アバター入稿締切日)
審査結果発表:~6月25日(予選前夜祭)
内容:Gugenkaが配布するDOOR向け汎用スライムアバター(2種)を、既定の制限内で自由に改変
参加方法:
①Gugenka公式Twitterをフォロー(@Gugenka_info)
②クラフ特区ファンタジーへ応募*6月6日(日)23:59締切
③クラフ特区ファンタジー公式サイトで配布しているスライムを改変してオリジナルアバターを作る
④作成したアバターの写真、アバター名、簡単な説明を#クラフ特区Fスライムコンテスト を付けて期間内にTwitterへ投稿
審査員:エーデル大首領、オンチ卿、東雲めぐ、エピト
入賞:オンチ卿賞・ヴァリアール賞・MC賞あり!選ばれたスライムには豪華賞品をプレゼント!
賞品:受賞者の希望で作るGugenkaオリジナルCF(ちびフィギュア)アバター*DOOR(Hubs)だけでなくVRChatでも利用可能

~コンテスト開催の背景(世界観)~
クリエイターのためのバーチャルワールド「クラフ特区」を侵略するため、モンスターを統括する黒騎士「オンチ卿」は最強スライムを決めるクイズ大会「クラフ特区ファンタジー」の開催を宣言した。しかし、彼と同じように「クラフ特区」侵略を狙う組織があった。バーチャル悪の組織「悪役結社ヴァリアール」である。
オンチ卿とヴァリアール首魁・エーデル大首領とはどちらがクラフ特区の支配者にふさわしいか「スライムアバター改変コンテスト」を開催し決着をつけることに!

オンチ卿とエーデル大首領の対談動画はこちら
https://youtu.be/iPYkAzrVnWs


■クラフ特区ファンタジーとは?3つの特徴
1.スマホやPCで簡単にバーチャル空間へ
日本電信電話株式会社(NTT)が提供するWebソーシャルVR「DOOR™」で行われるクイズ大会です。スライムのアバター姿になった参加者たちが〇×クイズで勝敗を競います。アプリ不要でPCやスマホから入場できるので専用の器機が無くても気軽にVRを楽しめます。

2.誰でも参加可能。多くの人にVR体験を
クリエイターの方もそうでない方も、より手軽にバーチャル空間で集まれるイベントとして企画いたしました。新しい生活様式の普及により需要と関心のますます高まるバーチャル空間をより多くの人に体験してもらうことで心理的ハードルを下げ、VR業界の活性化を目指します。

3.自分で簡単に作れるオリジナルアバターで参加
大会で使用されるスライムのアバターは公式サイトで配布されていますが、こちらはオリジナルのデザインに改変して着用することも可能です。


■クラフ特区ファンタジー開催概要
申込み:一次参加申し込み〆:2021年6月6日(日)23:59
・予選:2021年6月26日(土)15:00〜 ※集合14:00〜
・本戦:2021年7月3日(土)20:00〜 ※集合19:00〜
・参加:無料
・参加条件:以下のすべての条件を満たせる方

(1)小学生以上でDOORにアクセスし、スムーズに操作できる方。
※15歳未満の方は保護者の同意を得てご参加ください。
(2)無料のチャットツール「Discord」で連絡が可能な方。
 (3)予選、本戦に参加できる方。
・主催:Gugenka
・公式サイト:https://www.gugenka.net/craftok-fantasy
・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC2ss43YRCgUDq9zR66UH23w

【参加申し込みフォーム】https://forms.gle/UHFM3Si7DbjYWL4e7


■Gugenkaについて
XR(AR/VR/MR)領域でアニメ表現のアプリやサービスを提供するクリエイティブスタジオ。
東雲めぐを始めとしたVR上で活躍するクリエイターのプロデュースや、デジタルフィギュアのビューワーアプリ「HoloModels(ホロモデル)」といった、アニメやキャラクターに関連するアプリ開発を行っています。

代表取締役CEO:三上 昌史(Mikami Masafumi)
海外統括 COO:キラ プーン(Kiral Poon)
公式サイト:https://gugenka.jp/
問い合わせ:https://gugenka.jp/inquiry/(受付時間:平日9:00〜18:00)


■DOOR™とは
新型コロナウイルス感染拡大以降、テレワークや遠隔授業などwithコロナの新たな生活様式が急速に広がりを見せる一方、ソーシャルディスタンス確保と、経済活動の活性化を両立させるリモートワールドの実現が求められています。
こうした状況を踏まえて、NTTがめざす世界観や社会的課題への貢献について、驚きや感動とともに共感してもらえるような手法で伝えていくことを目的に、3D空間型オウンドメディア「DOOR™」を新たに開設します。情報通信に関する役立つ情報、NTTのR&D、XR系サービスの最新情報等を発信していきます。また、多くの方に「DOOR™」で自由に参加、発信、創造を体感いただきながら、3D空間上の相互交流の場となることをめざします。
※「DOOR™」はNTTの商標です。
https://door.ntt/