2022.05.16   閲覧数:403  ブックマーク数:0

日本初「中古住宅の購入後30年間無料点検サービス」ジワジワと支持拡大中

人生だけでなく中古住宅も100年時代へ
【中古住宅の新常識を新潟から】【費用は事業者負担】【空き家問題にも貢献】【Uターン新米社長の挑戦】

不動産業の松尾レジデンシャル(新潟市中央区紫竹山)では、日本で初めてとなる中古住宅の長期継続型による無料点検サービス「30年おうちの健康診断」を昨年10月より提供しております。  当サービスは当社仲介で中古住宅(戸建て・マンション)をご購入頂いた方に、購入後30年間に渡り計10回、屋根裏や床下を含む12項目の各部位を点検、劣化状況を報告書にまとめてお知らせするものです。不具合を早期発見し、適切な処置を行う事で住まいの長寿命化に貢献いたします。

昨今は「あるものを長く使う」というサステナブル(SDGs)な考え方が主流となりつつあり、当社においても「住宅を30年で取り壊すのではなく、欧州の様に100年200年と使い続ける事が日本の将来にとって重要」との考えから当サービスを着想し、他社に先駆け提供を開始した次第です。新築住宅の無料点検(購入後10年まで)は大手ハウスメーカー様で取組がございますが、中古住宅における購入後の無料点検は国内初、現時点で国内唯一の取組(当社調べ)となっております。

中古住宅は見えない部分の不具合は住んでからでも分からない事があるリスクの高い買物ですが、購入後3ヶ月以内に不具合を発見できれば「契約不適合責任」として売主に請求できる権利がございます。これを知らず購入半年後に雨漏り・シロアリ被害等が発覚し、それらが購入直後から起こっていたとしても3ヶ月を過ぎていれば請求出来ないのが実態です。当社の「30年おうちの健康診断」では購入から1ヶ月後に1回目の点検があり、このような不幸なトラブルも未然に回避する事が可能です。

点検に関しお客様のご負担は無料ですが、点検自体は専門会社への委託費用が発生しており、この費用は当社がお客様に物件を販売させて頂いた際の仲介手数料から捻出、当社の利益を削っての取組ではありますが「お客様の安心には代えられない」との決意からサービス提供に踏み切りました。お陰様で特に女性のお客様からの引き合いが増えており、手応えを感じている次第です。又、昨今は空き家の増加も社会問題化しており、当社の取組は長い目で見て将来起こり得る未曾有の空き家問題の低減にも貢献できると考えております。「最終的には当社の取組が同業者にも波及し、安心で安全な中古住宅の売買文化が広がって欲しい」と願いつつ現在は当社のみの取組として孤軍奮闘中でございます。