2016.11.22   閲覧数:3,680  ブックマーク数:0

「過労死にみる長時間労働のリスクと求められる対応」セミナー

□ なにをもって過労死、労働災害と認定されるのか知りたい。
□ 過労やメンタルヘルス不調に伴う労働災害が起きないように
  過去の事例と講じるべき対策を知っておきたい。
□ 押さえておくべき従業員への安全配慮義務ポイントを知りたい。

貴社は「従業員への安全配慮義務」を遵守できていますでしょうか?
過労やメンタルヘルス不調に伴う労働災害が起きないように、
貴社の対策状況を確認し、必要な対策講じるために、
ぜひこちらのセミナーをご活用ください。

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大手広告代理店の新入社員の自殺に対し労働災害(労災)認定がされる等、
昨今では長時間労働をはじめとする「過労」が原因となる労働災害が多発しています。

『過労死』の場合、労災と認定される際に、
長時間労働の有無が重要な判断基準の一つとなります。
どのような場合に『過労死』と判断されるのかにつき実際の事例を参考に解説いたします。

また、『過労死』が発生してしまった場合に、企業が負いかねない責任がどのようなものか、
対策を怠っていた場合に企業が被るであろう損害賠償をはじめとする様々なリスクと
その対応に関する注意点を解説いたします。
その他、もしものときに備えて企業がとっておきたい対策についてもご説明いたします。

貴社の従業員への安全配慮や長時間労働の対策は万全なものか、
この機会にあらためて見直してみませんか。

参加ご希望の方は,12月12日(月)までに,
お電話あるいは専用フォームでお申し込みください(先着20名様)。

【電    話】 0120-15-4640(フリーダイヤル)
【申込フォーム】 https://n-daiichi-law.gr.jp/cms/form/seminar/

【日 時】 12月13日(火) 15時~16時30分
【会 場】 技術士センタービルⅠ 8階A会議室
(新潟市中央区新光町10-2)
       ※県庁近く,来客用駐車場のご用意があります。
【講 師】 弁護士 五十嵐 亮 
(弁護士法人新潟第一法律事務所)
【定 員】 20名(先着,定員に達し次第受付終了)
【参加費】 4,000円(当日,会場にて申し受けます。)

*詳細や次回以降のセミナー予定につきましては,
当事務所宛てに直接お問い合わせください。

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